ヒアルロン酸を原液で購入するメリットと使い方

みずみずしい潤いの葉

ヒアルロン酸とは?

1グラムで約6リットルの水分を保持することができるといわれている優れた保湿力をもつヒアルロン酸は、多くの美容商品や健康食品などに用いられている大変ポピュラーな美容成分です。既に化粧水や美容液に配合された状態で販売されていることが多いのですが、市販の美容商品では、含まれる割合まで確認することは難しい状態です。

 

ヒアルロン酸配合の化粧品等を使用されている方の中にも「高価な化粧水なのに保湿効果を感じにくい」「乾燥がひどい時はもう少しお肌のしっとり感が欲しい」と感じる方は少なくありません。そのような方の中には、原液を購入し普段お使いの化粧水や美容液に混ぜて使用されています。その日その日のお肌の状態に合わせてお肌の水分量を自分で調節でき大変便利です。

 

原液は10mlや20mlの小瓶購入することができ、化粧ポーチ等に入れておけば外出先などでも肌などの乾燥を感じた時にすぐに使えるのも魅力です。

 

ヒアルロン酸の原液の使い方

ヒアルロン酸はとろみがある液体で原液そのものを直接肌にぬっても問題ありませんが、ベタつくこともありますので顔全体に塗り込む場合は、お使いの化粧水等に混ぜて使用されることをおすすめします。目元や口元など特に乾燥が気になる箇所など気になる部分へは、直塗りすると大変効果があり即効性も感じることができます。

 

化粧水等に混ぜて使用する場合は、使用する化粧水を手に取り、1、2滴たらして指で混ぜます。乾燥が気になる場合は量を増やしてください。また、不織布に浸してパックすると肌の奥までしっかり美容成分がしみ込んでスペシャルケアができます。

 

その他の使い方で人気があるのは、洗顔フォームやシャンプー、リンス、ボディークリームに混ぜて使用する方法です。普段使用しているスキンケアやヘアケア、ボディーケア商品に混ぜて使用できるので経済的です。水道水や精製水に混ぜて全身用のボディースプレーとして多めに化粧水を作った場合は冷蔵庫で保管されることをおすすめします。

 

 

傷んだ髪をケアするヒアルロン酸の使い方は?

全身の保湿にはヒアルロン酸がオススメ

ヒアルロン酸は基礎化粧品やサプリメントに配合されていること一般的で、主に顔の乾燥やシワ、たるみ予防に効果的な美容成分というイメージがありますが、実は全身の保湿にとても有効な美容成分です。顔以外で乾燥が気になる部位としてあげられるのは、手や足、ヒジが多いのですが、最も他人の目に触れ、乾燥が原因で見た目が悪くなる部位は「髪の毛」です。

 

髪は、「死んだ細胞」と呼ばれます。それは、「活動を停止している細胞」でできているからです。活動を停止している細胞は、一度傷んでしまうと自分で修復することができません。ですから、傷めないように心掛けることが大切ですが、紫外線や摩擦、カラーリング、パーマなど日常生活の中で髪がストレスを感じる要素は多いため、100%防ぐことは難しくなります。

 

そこで重要なのがケアです。そして、最も大切になるのが「水分補給」です。水分不足でパサパサになっていると、どんなケアをしてもあまり効果がないからです。

 

傷んだ髪のケアに重要な「水分補給」

活動を停止している細胞は保持している水分を蒸発させ続け、意識して水分補給をしなければ乾燥する一方となります。そこで水分補給力に優れたヒアルロン酸が注目されています。ヒアルロン酸の働きは、体内のタンパク質と結びつき細胞同士の間にできた隙間を埋めてくれます。更に1グラムで約6リットルの水分を保持すると言われている優れた保水力で、どんなに乾燥していても潤いとツヤを与え、美しく蘇らせることができるのです。

 

ヒアルロン酸をヘアケアとして取り入れる際の使い方は、原液をシャンプーに数滴たらして使用したり、タオルドライした髪の毛に直接塗り込む方法があります。その他、薬局などで購入できる精製水にヒアルロン酸を混ぜて、乾燥が気になる時にするプレーする方法があります。このスプレーは全身に使用できるので、携帯用の容器等に入れて持ち歩くと外出時でも簡単に全身の保湿ができて便利です。

 

 

ヒアルロン酸配合の化粧水の正しい使い方

肌質に関係なく補っておきたいヒアルロン酸

肌に良い成分といっても沢山あり、その全ての成分をカバーし続けることは大変難しくなります。また、年齢や体調、気候によっても肌が必要とする美容成分は違いますし、そもそも肌質は人それぞれ違いますから、何が自分の肌に必要なのか見極めことがとても重要です。しかし、どのような肌質、肌の状態であっても欠かせないのが「水分補給」「保湿」です。そこで、人間の体に潤いをもたらす「ヒアルロン酸」は、不足しないように補給したい重要な美容成分なのです。

 

ヒアルロン酸は、細胞と細胞の間に存在し水分の保持やクッションのような役割を持ち、元々、人間の体の中で生成される成分ですが、年齢を重ねるごとにその生成機能が衰えてしまうため、美容液やサプリメントで肌の内側と外側から補充しましょう。ヒアルロン酸は、1グラムで約6リットルの水分を保持することができると言われています。少量で合ってもしっかりと水分補給、保湿ができる優れた美容成分なのです。

 

ヒアルロン酸は肌に与えるタイミングが重要

さまざまな美容成分が含まれる洗顔料やメイク落としが販売されていますが、メイクや汚れを落とす際には、基本的には短時間で洗い落とされてしまいますので、いくら有効な美容成分が入っていてもあまり意味がありません。また、洗い上がりがしっとりするタイプの洗顔料やクレンジングオイルは、洗い上がりの肌が潤っているのではなく、洗浄剤に含まれる油分によってしっとりしているように感じているだけともいえます。この場合、油分で肌に膜をかけているので洗顔後につける化粧水や美容液が肌の奥まで浸透せず、逆に乾燥してしまいます。

 

ヒアルロン酸の効果的な使い方は、洗顔後の清潔な肌に適量を与えるのが効果的といわれています。また、その他の美容成分をしっかり補給した後、ヒアルロン酸配合のクリームなどでふたをすると、肌表面の細胞と細胞の隙間に入り蓋をするので、肌水分の蒸発を防ぐ役割を果たしてくれます。

 

 

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